ふぁぼスクリプト書いた

すごく今更何ですがユーザーIDを指定して最大20件までふぁぼれるふぁぼスクリプト書きました。
同じようなことをした人が世の中に一体何人いることかって感じですが。

ふぁぼスクリプトはいいとして、twitterAPIをいじるようになってからそれ用のクラスを色々試行錯誤しているので、自戒の意味を込めて今日はそれについて少し書きます。

まず今回ふぁぼスクリプトを書くにあたって、オレオレtwitterAPIのクラスは恥ずかしい話今までぎーまるbot用しか想定していませんでした。
で、それじゃあまりにも汎用性が’ないので他のTwitterアプリにも使えるようにしました。

そしてクラスを書き直していて思ったのですが、パターンの選定をとてもミスってますね。
singletonじゃなくてabstract factoryとかが適切だったのではないだろうか・・・。
前はsingletonで書いたら使いやすいぜヒャッハーとかいってたけど本当に何いってるの馬鹿じゃないのという感じですね。
twitteroauth.phpとかconsumer.phpとか使えばAPIのURL変えるだけなのになんでいちいちfunction作ってるのか。意味が分からん。
まぁコンストラクタで必要なもの全部作ってしまってかつそれを外部から書き換えられないように保証するというのはすごくいいことなので、singletonとfactoryを混ぜて書くのが正解なんですかね・・・。


他にもいろいろ気に入らない部分はあるのですが、仮にも既に動いているものを書き換えるのは怖いっすねー。
まぁめちゃめちゃ大勢の人に迷惑かけるわけではないので勇敢に書き直し作業を進めていきたいです。

こいつが例のダメダメクラスちゃんなので、遠慮なくツッコミ入れてくれるとうれしいです。
https://github.com/gong023/public-product/blob/master/tweet_maru.php